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ビオジュエリー

大地にも、人にも優しい、サステイナブルなブラジルのオーガニックジュエリーです。

自然が美しいから、手仕事が美しいから「ビオジュエリー」

世界で唯一、ブラジルのサバンナの手付かずの大自然が残された限れた生態系に自生する「黄金の草」。地元の職人により1本1本手摘みで収穫、魅力的な輝きを放つ作品が生み出されます。

先住民から伝わった「アサイー」のアクセサリー

アサイー果汁を搾った後の木の実をリサイクル、1粒1粒ビーズに仕上げます。

アマゾンビオジュエリー

アマゾンの自然のサイクルに配慮して収穫された木の実や、家具の廃材を使ったエコロジーなジュエリーです。

2010年6月25日

果てしないセラードと生命の楽園パンタナール 中西部

今回は、セラードと呼ばれるブラジル高原中央部のサバンナ原野と、パラグアイ、ボリビアとの国境に接する内陸部に広がるパンタナール大湿原に属する地域、中西部をご紹介します。


中西部は上の地図の黄色い部分で、首都ブラジリア、マット・グロッソ州、マット・グロッソ・ド・スル州、ゴイアス州の3州が位置します。


ゴイアス州のヴェアデイロス平原国立公園とエマス国立公園は世界最古の多様な熱帯生態系を育み、セラード保護区として世界遺産に指定されています。年中高温で年間降水量は少なく、セラード特有の生態系を見ることができます。

Chapada dos Veadeiros
-ヴェアデイロス国立公園-



Emas National Parks
- エマス国立公園 -





マット・グロッソ州とマット・ド・スル州にはエコツアーでも有名なパンタナール大湿原が広がります。





日本の本州とほぼ同じ面積の海抜80mから150mの広大な盆地状の低地、パンタナール大湿原の大部分はブラジルのマット・グロッソ州とマットグロッソ・ ド・スル州に位置し、年間平均気温は24から25度で、12から2月は雨期で増水し川が氾濫するので、乾期で大湿原が出現する6月中旬から10月ごろが旅 のベストシーズンです。

北パンタナールはマット・グロッソ州の州都クイアバが入口で、パンタナール横断道路を車で湿原の奥へと入り湿原内のロッジに滞在し、南パンタナールはマッ ト・グロッソ・ド・スル州の州都カンポ・グランジやコルンバを観光の拠点とし、牧場で経営しているロッジに泊まります。サファリカー、ボート、乗馬、ト レッキング、釣り、バードウォッチング、ナイトサファリなどのエコツアーが楽しめ、様々な野鳥、ワニや珍獣カピバラも見られます。地球上に現存する最も大 きな野生生態系の一つとして世界遺産に指定されており、まさに生命の楽園です。

他にも、釣りや、透明な川の中でたくさんの魚を見ながらシュノーケリングを楽しめるボニートが人気です。
南北パンタナールは空港からの公共交通機関が発達していたいため、空港送迎付きのツアーに参加することになります。2泊3日はみて滞在したいものです。時差は、サンパウロより1時間遅れです。


人気者のカピバラ

 1960年にリオ・デ・ジャネイロから遷都されたブラジルの首都ブラジリアは、ブラジル高原中央部の未開の大地に建設された世界最大の計画都市で、ブラ

ル建築界の巨匠、オスカー・ニーマイヤーとその師ルシオ・コスタによって設計されました。建築、デザインに興味のある方は是非訪れたい場所です。各地から
の直行便があり、サンパウロ、リオから約1時間半。シティツアーを利用して半日で観光することができます。

2010年6月17日

ヨーロッパ文化が色濃い 南部

今回はこの地図の一番下の水色の部分、南部についてご紹介します。




リオ・デ・ジャネイロ州よりさらに南に位置する3州、パラナ州、サンタ・カタリーナ州、リオ・グランデ・ド・スル州が位置する南部は、北はブラジル高原の一部で、年中高温で乾期がはっきりしていて、南へ行くほど涼しくなり、乾期はなく、雪が降ることもあります。


南部最大の見どころは、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ3カ国の国境に位置する世界三大瀑布の1つイグアスの滝です。最大落差80メートル、滝幅 4km、大小300もの滝でできており、その迫力に圧倒されます。イグアス川をはさんでブラジルとアルゼンチンの両側にある国立公園から観光することがで き、アルゼンチン側の悪魔の喉笛は見逃せません。ブラジル側の国立公園内にある唯一のホテル、ホテル・ダス・カタラタスでは滝の目の前に宿泊し快適にイグ アス観光を満喫できます。一年中観光に適し、水量が増す8月から12月がベストシーズンです。パラナ州のフォス・ド・イグアスまでサンパウロから1時間 半、リオから2時間強で直行便があります。


ドイツやイタリア、ポーランドなどヨーロッパ系移民が多い南部では、白人が多く、街並みもヨーロッパ的です。一般的なイメージとは違ったブラジルを楽しめ ます。ドイツ系移民を中心地として発展したサンタ・カタリーナ州のブルメナウでは本国ドイツ同様に10月にはビール祭であるオクトーバーフェストが盛大に 行われます。南部地方最大の都市パラナ州の州都クリチバは人間中心の街づくりをめざし、公共交通を充実させ自動車を排除した街づくりを目指した計画都市 で、南米でもっとも清潔で美しい街と言われています。


ロナウジーニョをはじめとする数多くのサッカー選手を輩出しているブラジル最南部のリオグランデ・ド・スル州はガウーショ(牧童)文化が息づき、ブラジルを代表する料理、シュラスコの発祥の地でもあります。

南部のリゾートとしてはサンタ・カタリーナ州の州都フロリアノポリスが人気です。大小100以上のビーチと美しい湖があり、海の幸も堪能できます。治安も良く、ブラジル国内はもとより近隣諸国からも観光客が大勢訪れます。

2010年6月15日

”ビギナー向けブラジルのエリア別紹介” - 古都サルヴァドールと注目の大自然 北東部

サルヴァドール旧市街

北東部の文化と観光の中心であるバイーア州のサルヴァドールは、16世紀から18世紀にかけて200年以上もの間、ポルトガル領ブラジル最初の首都として 栄えました。砂糖プランテーションの労働力としてアフリカから連れてこられた黒人のアフロ文化、ポルトガル人がもたらしたヨーロッパ文化、先住民文化が融 合したブラジル文化の源ともいえる独特の文化がここから創り出されました。サルヴァドールは黒人比率が高く、アフリカの土着宗教に先住民の信仰が取り込ま れた民間信仰カンドンブレや格闘技カポエイラ、バイーア音楽、バイーア料理などを異体験することができます。


バイーア料理 ムケッカ


旧市街のサルヴァドール・デ・バイーア地区は世界遺産に指定されていて、ブラジルにおけるルネサンス建築の代表であるサルヴァドール大聖堂やバロック様式 の教会があり見どころです。海岸地区には奇跡の教会と呼ばれているボンフィン教会があり、毎年1月に盛大なお祭りが行われます。2月ごろにはブラジル3大 カーニバルの1つであるバイーアのカーニバルが行われ、世界中から観光客が訪れます。 北東部には、かつてポルトガル以外にもオランダ、フランスの植民地支配の影響を受けたコロニアルタウンが多くあり、ペルナンブコ州のレシフェやオリンダ、マラニョン州のサン・ルイスなど、歴史的な街並みが世界遺産に指定されています。


レンソイス・マラニェンセスの砂丘 そして、注目の大自然があります。ブラジル人なら誰もが一度は行ってみたいと思うブラジル屈指の美しさを誇る、大西洋上の島々、フェルナンド・デ・ノロー ニャ諸島。ここではエコツーリズモやマリンスポーツが盛んです。さらに、マラニョン州には、レンソイス・マラニェンセス国立公園があり、真っ白なシーツを 広げたような砂丘とエメラルド色の湖は旅人を異次元の世界へといざないます。 大西洋岸に面した北東部はビーチリゾートのメッカで、南から、リオやサンパウロからの若者に人気のポルトセグーロ、のんびりムードのマセイオ、ナタル、 フォルタレーザ・・・と美しいビーチを持つ町が続いており、そのそれぞれに人気のビーチがあるので好みのビーチを選んで訪れるとよいでしょう。


レンソイス・マラニェンセス


2010年6月14日

”ビギナー向けブラジルのエリア別紹介” - 巨大アマゾンが覆う 北部




ブラジルの北部とは、世界最大の流域面積をもつアマゾン河の流域に広がるアマゾン熱帯雨林と、その南に広がるブラジル高原の一部からなる地域を言います。

高温多湿なアマゾン一帯は、年間を通して気温が24度から35度あります。先住民系の住民が多く、現在でも原始的な暮らしを続けている人たちがいます。ア マゾン観光の空の玄関は、ジャングルの中に忽然と現れる大都市、アマゾナス州の州都マナウスです。ジャングルロッジに宿泊し、ジャングル内を気軽に体験で きるエコツアーが数多くあります。

雨期と乾期で川の水位が変わるので通年季節に応じたアクティビティを楽しめます。ジャングルの中でのカヌー、バードウォッチング、トレッキング、ピラニア 釣りなどがあり、2、3泊滞在されると良いでしょう。快適に滞在できる老舗のジャングルロッジ、アリアウ・アマゾン・タワーズは国内外問わずの観光客に非常に人気があります。

ジャングルツアーのハイライトは、アマゾン河本流のペルーから流れる茶色のソリモエス川と、コロンビアから流れる黒色のネグロ川との合流地点です。何キロにも渡ってふたつの河川が混じり合わずに境目を残したまま流れる様子は、自然が作り出す見事な光景です。

マナウスの町ではイタリア・ルネッサンススタイルで建造された豪華なアマゾナス劇場など、19世紀末のゴム景気による繁栄を物語る歴史的建造物が多く見ら れます。この地方の郷土料理は、川魚やキャッサバ芋を使用したアマゾン料理が有名です。アドルフォ・リスボア公営市場では大小様々な川魚や、他の地方では 冷凍や加工品しか手に入らないアマゾンフルーツなどアマゾンの食文化に触れることができます。6月にはアマゾン最大の祭り、ボイ・ブンバ(牛祭り)がアマ ゾン河に浮かぶ島パリンチンスで盛大に行われます。

マナウスまではサンパウロから直行便で約4時間。サンパウロと1時間遅れで時差があります。


2010年6月11日

”ビギナー向けブラジルのエリア別紹介” - 都会とリゾート、歴史的遺産を備えた 南東部

ブラジルは、南東部、北部、北東部、中西部、南部の5つの地域からなります。”ビギナー向けブラジルのエリア別紹介”第1回目の今日は、ブラジルを訪れる際には必ずと言っていいほどお世話になる2大都市、サンパウロ、リオデジャネイロに代表される南東部をご紹介します。下の地図の赤色の地域です。


ブラジルの空の玄関であるサンパウロは、標高約800mの高台に位置し、高層ビルが立ち並ぶ、南半球最大の都市です。昨今のブラジルの目覚ましい経済発展とエネルギーを感じることができるでしょう。

随一のビジネス街、パウリスタ通りの中央にある、ひと際目立つサンパウロ美術館はニューヨークの国連本部ビルを設計したオスカー・ニーマイヤーの設計で、 中世以降の世界の絵画約1000点を所蔵します。人種の坩堝と言われるサンパウロでは、各地の郷土料理、世界各国のグルメを堪能でき、世界で最も熱いトレ ンドの発信地としてファッションやアートが注目を浴びています。

サンパウロの中心となる旧市街から程近くに世界最大の日系人街リベルダージがあります。移住者の歴史をブラジル日本移民史資料館で見るのも興味深いですし、日本食レストランやホテル、日系旅行会社が多くあり、日本人の旅の拠点としてとても便利です。



Avenida Paulista
パウリスタ通り


Museu de Arte de S?o Paulo
サンパウロ美術館



リオのカーニバルで有名なリオ・デ・ジャネイロは、世界三大美湾の1つと言われ、グアナバラ湾を囲んで白い砂浜のビーチリゾートが広がり、緑深い丘がリズ ミカルに点在する、都会、リゾート、大自然を兼ね備えた世界屈指の観光都市です。コパカバーナ海岸やイパネマ海岸のビーチ沿いのホテルに宿泊してビーチで のんびりしたり、コルコバードの丘やポン・デ・アスカルに訪れて美しいリオの景観を楽しんだり、リオを満喫しましょう。ブラジリアに遷都するまでの約 200年間首都として栄えた旧市街には歴史的な見どころが多くあります。世界最大規模のサッカー専用スタジアムであるマラカナン・スタジアムはサッカー ファンには見逃せません。サンバ、ボサノバなどのブラジル音楽の発祥の地として名高く、サンバショーを見たり、生演奏のあるライブハウスで踊ったりとナイ トライフも楽しみの1つです。

ビーチで楽しめる観光シーズンは11月から4月の夏期で、カーニバルは最も暑い2月ごろに行われ、世界中から観光客が訪れます。

サンパウロ、リオの日本との時差は12時間。2都市間はシャトル便が就航しており、1時間弱で移動できます。長距離バスも快適で6時間で結ばれています。















コルコバードの丘から見たグアナバラ湾の景色







Christo Redentor
コルコバードの丘

Casa de Show em Lapa, Rio de Janeiro
リオのラッパにあるライブハウス


世界遺産として名高いミナス・ジェライス州のオウロ・プレットは、約300年前、金の採掘で繁栄したころの石畳やブラジルバロック建築がそのままの街並み で残されており、ブラジルのミケランジェロと言われる、アレイジャジーニョの作品を見ることができます。サンパウロ、リオでは豆料理のフェイジョアーダが 代表的ですが、ミナス・ジェライス州ではミナス料理という郷土料理のジャンルが確立されており、日本でもブレイクした、ポン・デ・ケージョの発祥の地でも あります。


石畳の町並みが美しい

古い町並みが残されていてまるで時が止まったよう



ビギナー向けブラジルのエリア別紹介 プロローグ

Bom dia!今日から数回に分けてブラジルを5つのエリアに分けてどんな特徴があって、見所があるのかをざっくりとご紹介していきます。国土は、日本の約23倍!気候は熱帯から雪が降るところもあり、人種や食文化、音楽のリズムまでもが地方によって異なります。世界遺産、大自然、ビーチリゾート、音楽、サッカー、ファッション・・・各地の見どころへ行く手段はもっぱら飛行機です。お気に入りのブラジルを見つけたら距離はさておき、貪欲に飛んでいきましょう!

5つのエリア

  1. 都会とリゾート、歴史的遺産を備えた 南東部
  2. 巨大アマゾンが覆う 北部
  3. 古都サルヴァドールと注目の大自然 北東部
  4. 果てしないセラードと生命の楽園パンタナール 中西部
  5. ヨーロッパ文化が色濃い南部

楽しみにしていてくださいね!



2010年6月10日

「黄金の草」カッピンドゥラードの動画の紹介です

カッピンドウラードの手工芸を広めたドナ・ミウダさんが、
カッピンドウラードのおかげで
食べるものも着るものも十分ではなかった生活が
徐々に良くなり、みんなが幸せになったストーリーをお話されています。
残念ながら昨年亡くなられ、現地に訪問した時にはご本人に娘さんやご家族にはお会いできましたが、ご本人にはお目にかかれませんでした。
州都にある、カッピンドウラードの名前を取ったショッピングモール、
カッピンドウラードショッピングセンターなるものがあり、
そこの動画なのですが、とても貴重な映像だと思ったのでアップさせていただきました。




2010年6月1日

黄金の草(金色の草)、カッピン・ドゥラードがNHKで紹介されました

 ブラジルのトカンチンス州の地元紙の記事で、NHKが4月後半にカッピン・ドゥラードを取材に来て、今年半ばにも日本のテレビで紹介されるといったものがあったので、是非番組を見たいと思っていて、ずっとNHKの番組表をチェックしていたのですが、すでに放送されてしまっていました。。。ブラジルの奥地まで行って取材したのだから、特番かと思っていたのですが、なんと「おはよう日本」のニュースの部分で5月25日に放送されたのでした。その日の「まちかど情報室」はしっかり見ていたのに。。。何をやっていたのだろうか。どなたか録画した人いないかしら。。

過去の放送のところに、ちゃんと書いてありました。


2010年 5月25日(火)の放送内容

ニュース
普天間移設問題
 社民 移設案に反発 首相〝理解を〟
 首相への手紙 小学生たちは
口てい疫
 ワクチン接種おおむね終了へ
 広がる宮崎への支援
ヴェルディ Jリーグ主導経営に
「山の手空襲」知っていますか
暮らし最新事情 大人の職場見学会
ブラジル“金色の草”工芸品が人気
これでっす!
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シリーズ 縮むニッポン①
 都市間で始まった〝人口争奪〟

スポーツ
サッカー 日本 韓国に2対0で完敗

まちかど情報室
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