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2010年6月15日

”ビギナー向けブラジルのエリア別紹介” - 古都サルヴァドールと注目の大自然 北東部

サルヴァドール旧市街

北東部の文化と観光の中心であるバイーア州のサルヴァドールは、16世紀から18世紀にかけて200年以上もの間、ポルトガル領ブラジル最初の首都として 栄えました。砂糖プランテーションの労働力としてアフリカから連れてこられた黒人のアフロ文化、ポルトガル人がもたらしたヨーロッパ文化、先住民文化が融 合したブラジル文化の源ともいえる独特の文化がここから創り出されました。サルヴァドールは黒人比率が高く、アフリカの土着宗教に先住民の信仰が取り込ま れた民間信仰カンドンブレや格闘技カポエイラ、バイーア音楽、バイーア料理などを異体験することができます。


バイーア料理 ムケッカ


旧市街のサルヴァドール・デ・バイーア地区は世界遺産に指定されていて、ブラジルにおけるルネサンス建築の代表であるサルヴァドール大聖堂やバロック様式 の教会があり見どころです。海岸地区には奇跡の教会と呼ばれているボンフィン教会があり、毎年1月に盛大なお祭りが行われます。2月ごろにはブラジル3大 カーニバルの1つであるバイーアのカーニバルが行われ、世界中から観光客が訪れます。 北東部には、かつてポルトガル以外にもオランダ、フランスの植民地支配の影響を受けたコロニアルタウンが多くあり、ペルナンブコ州のレシフェやオリンダ、マラニョン州のサン・ルイスなど、歴史的な街並みが世界遺産に指定されています。


レンソイス・マラニェンセスの砂丘 そして、注目の大自然があります。ブラジル人なら誰もが一度は行ってみたいと思うブラジル屈指の美しさを誇る、大西洋上の島々、フェルナンド・デ・ノロー ニャ諸島。ここではエコツーリズモやマリンスポーツが盛んです。さらに、マラニョン州には、レンソイス・マラニェンセス国立公園があり、真っ白なシーツを 広げたような砂丘とエメラルド色の湖は旅人を異次元の世界へといざないます。 大西洋岸に面した北東部はビーチリゾートのメッカで、南から、リオやサンパウロからの若者に人気のポルトセグーロ、のんびりムードのマセイオ、ナタル、 フォルタレーザ・・・と美しいビーチを持つ町が続いており、そのそれぞれに人気のビーチがあるので好みのビーチを選んで訪れるとよいでしょう。


レンソイス・マラニェンセス