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2011年9月25日

アマゾンビオジュエリーの旅が始まりました

 ブラジルのセラード地方より飛行機でアマゾン地方へ。直行便はなく首都ブラジリアを経由でなんと同じ国の中で約6時間かかりました~。

目的地はボリビアに隣接する、ブラジルの果ての地?ロンドニア州ポルトヴェーリョから150㎞程のところにある、アマゾンの木の実や家具の廃材でビオジュエリー制作をしている手工芸協同組合です。

ポルトヴェーリョって、あまり情報がなく、行ったことがあるというブラジル人にも日本人にも会ったことがなく、どんなところか想像がつかなくてかなり不安だったのですが、空港にいつも連絡を取っている手工芸協同組合のエドナさん夫婦が迎えにきてくれたおかげてとにかくホッとしました。

ちょっと市内観光を兼ねてアマゾンビオジュエリーの旅が始まりました~。

ポルトヴェーリョはアマゾン川の支流であるマデイラ川があり、ここから人々が入植し開拓が進んだ町で、今でも開拓当時の名残が沢山あるところです。
マデイラ川の港。ここからアマゾンの大都市マナウスへ向かう船が出ています。
ハンモックに揺られながら4日で到着するそうです。

マデイラ・マモレ鉄道。
20世紀初頭に太平洋への物流を目的に建設されたました。
コレラなどの疫病で多くの労働者が命を落とし、線路の敷板の1枚1枚が彼らの1人1人の命だとまで言われているそうで、開拓時代の人々の苦労が想像できます。

開拓時代の道具や遺品が展示してある博物館。
手縫いのブラジルの旗です。歴史を感じますね~。
港の公園に先住民カリチアーナ族がお店を出していました。
ここでおじさんがしていたブレスレットに一目惚れです!
トゥクマンの木を1つ1つ細かいビーズにする為とっても手間がかかっているものです。
シルバーのアクセントがクールです!

先住民カリチアーナ族のアンテナショップへ。
彼らは首都ポルトヴェーリョから約100㎞程離れた先住民居留区に住み昔と変わらない生活を送っています。手工芸品を販売したり、病院へ行くときだけ都会に出てくるそうです。
木やアサイーの実のビーズ、抜け落ちた鳥の羽などを使ったビオジュエリーが沢山あって、どれも渋くてセンスがいいことに衝撃を受けました。
男性用も充実しています。
実際普段もしくは正装時に彼らが付けているものです。